棒グラフライブラリ比較
3つの人気ライブラリで同じデータを表示し、実装方法とスタイルを比較
📊 使用しているサンプルデータ
6ヶ月分の月別売上と目標のデータを使用しています。
[
{
"month": "1月",
"sales": 4200,
"target": 4000
},
{
"month": "2月",
"sales": 3800,
"target": 4000
},
{
"month": "3月",
"sales": 5100,
"target": 5000
},
{
"month": "4月",
"sales": 4600,
"target": 4500
},
{
"month": "5月",
"sales": 5400,
"target": 5000
},
{
"month": "6月",
"sales": 4900,
"target": 5000
}
]1. Recharts (shadcn/ui風)
React向けの宣言的なチャートライブラリ。shadcn/uiのChartsコンポーネントもRechartsをベースにしています。
✓ React向け✓ 宣言的✓ カスタマイズ容易
特徴: Reactコンポーネントとして実装でき、JSXで直感的に記述可能。 アニメーションやインタラクションが標準で組み込まれています。
2. Nivo
D3.jsベースの高品質なReactチャートライブラリ。美しいデザインとアニメーションが特徴。
✓ D3.jsベース✓ 美しいデザイン✓ アニメーション豊富
特徴: D3.jsの強力な機能を活かしつつ、Reactで簡単に使用可能。 洗練されたデフォルトのデザインとスムーズなアニメーションが魅力。
3. Chart.js (react-chartjs-2)
最も人気のあるJavaScriptチャートライブラリの一つ。シンプルで軽量、豊富なドキュメント。
✓ 軽量✓ 豊富なドキュメント✓ 高パフォーマンス
特徴: Canvas APIを使用しているため高パフォーマンス。 大量のデータポイントを扱う場合に特に効果的。react-chartjs-2でReactでも簡単に利用可能。
ライブラリ比較
| ライブラリ | レンダリング | 学習コスト | カスタマイズ性 | おすすめ用途 |
|---|---|---|---|---|
| Recharts | SVG | 低 | 高 | React アプリ全般 |
| Nivo | SVG | 中 | 高 | デザイン重視のダッシュボード |
| Chart.js | Canvas | 低 | 中 | 大量データ・高パフォーマンス |
選択のポイント
- •Recharts: Reactプロジェクトで標準的なチャートが必要な場合。 shadcn/uiと組み合わせる場合にも最適。
- •Nivo: デザイン性を重視し、美しいアニメーションが欲しい場合。 ダッシュボードやプレゼンテーション向け。
- •Chart.js: 大量のデータポイントを扱う場合や、 パフォーマンスが重要な場合。広く使われているため情報も豊富。